「金投資」LINEチャットのQ&Aまとめ
現在、37名の投資家の方々から「金投資」に関する質問をお寄せいただきました!
(*2024年2月20日時点)
本記事ではLINEの質問で多かったものとその回答をさせていただきますので、ぜひ参考にしてみてください!
なお、「金投資」に関する質問は随時受付中です!
ドシドシお気軽にコメントください!
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【注意点】
弊社の「金投資」に関する講座『ゴールドマスタークラス』の内容を一部公開している記事になります。詳細については同講座をご受講ください。
A.現物は、金そのもの(延べ棒やコインなど)で、株は金鉱株(証券会社で買うもの)のことを表します。
A.
現物は「資産凍結やネットに依存しない資産」という面を持ち、金融商品とは一線を画している資産です。そのため、取引所の閉鎖や口座凍結といったリスクに備えるためには金現物がいいでしょう。
ただ、少額から投資していきたい、金現物よりもリスクを取りながらリターンを狙いたい、管理が心配だといった投資家は、金ETFが良いかもしれません。
A.
投資家それぞれの好みや投資資金によってきます。一般的にインゴットの方が高価なので、資金に余裕のある方はインゴットがいいでしょう。反対に少額から金現物投資を始めたい場合は、金貨の方がやりやすいかもしれません。
A.
田中貴金属は安全だと思います!
そのほか三菱マテリアルなどのロンドン貴金属市場協会(LBMA)に認定されたブランドの直営店舗で購入するのが安心ですよ!
A.
金投資の始め時に基準はないので、ポートフォリオに分散効果を持たせたいと思われたタイミングでいいかと思います。
投資資金が1,000万円の投資家でも300万円の投資家でも生活環境や年収、世帯人数、投資目的、年齢等によって様々です。
A.
投資は大きく7種類あります!購入方法はネットとオフラインです!
単位もその投資の種類によって変わります!
金について初心者の弊社スタッフが、一から金について勉強し、金を買いに行く企画を撮影しようと思っているのでその動画でご紹介しますね。
A.
詳しくはジム・リカーズの『ゴールドマスタークラス』でご説明しているのですが、ここでは一部解説させていただきますね!株式オプション口座を開いて、コールオプション(買う権利)を購入すれば金鉱株の上昇に対するリターンを狙うことができます。
高い価格で発注しても安い価格で発注しても、該当銘柄の株価が上がれば、保有しているコールオプションの価格は上がっていくことが多いです。
なので、ご自身の余裕資金の範囲で購入できるオプションに絞って購入してみると良いかもしれません。
(*オプションの満期や「時間的価値」については考慮してません)
A.
前提として、世界各国でデジタル通貨(CDBC)を進める動きは加速しています。その中で普遍的な価値のある金が裏付けになっていく可能性は十分にあるでしょう。ジム・リカーズがこれからおすすめの投資先として金を推奨しているのは、そういった背景もあります。
ぜひあなたもLINEチャットをご活用ください!