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【何が起きているのか?】1ヶ月で10倍に上昇したDePIN


From:イアン・キング

イアン・キング

12月は
ビットコインETF承認や半減期など、

暗号資産が上昇する
いくつものカタリストについて
話してきた。

しかし、実はまだ
話していないことがある。

少し難しいかもしれないが、
非常に重要なことなので
必ず知っておいてほしい。

それは今、
急速に注目を集めている成長分野…

「DePIN(ディピン)」


これまで私は、

ブロックチェーン市場が
2032年までに480倍の成長を果たす

と話してきた(EVは3倍だから、いかに驚異的か分かる)。

DePINは
その中でも特にブロックチェーン市場、

そして暗号資産市場の成長に
最も重要な技術だと考えている。

事実、大手暗号資産分析企業の
メッサーリは、

DePINが今後10年間の
暗号資産投資の最も重要な分野の1つ
であると発表した。

もちろん、これだけでも
注目される理由は分かるが、、、

私がDePINに
注目している本当の理由は
それではない。

実は今年メガ・トレンドを生み出した「AI」のゲームチェンジャーになることも期待されているという点だ。

ブロックチェーンだけでも480倍の成長で、投資チャンスは大きい。

それに2025年までに
150兆ドルの富を生み出す

とされているAIのゲームチェンジャーになるとは

そのインパクトは計り知れない。

(ちなみに現在の世界のGDPは100兆ドル程度)

そして2023年現在、
もうすでにその兆しが
現れ始めている。

関連する暗号資産が
短期間のうちに急上昇しているのだ。

✔️ソラナは年初来で1,400%以上も上昇
✔️ヘリウムは1ヶ月で500%以上も上昇
✔️ハイブマッパーは1ヶ月で1,400%以上も上昇

ビットコインは年初来180%程度、
イーサリアムは105%程度だから、
いかに急上昇しているか分かる。

では一体、このDePINとは何なのか?

DePINというのは、

Decentralized Physical Infrastructure Network(分散型物理インフラ)

の頭文字である。

物理インフラと言われてもよく分からないかもしれないが、

UberやAirbnbといった
シェアリングサービスを
思い浮かべてほしい。


物理的に存在する人間、
つまり供給側と需要側を

UberやAirbnbといった
インフラがつないでいる。

これが物理インフラである。

とはいえ、
これはUberやAirbnbといった
中央集権的な組織が
管理・運営している。

つまり、これを「分散型」
実現しようとするのが
DePINである。

わかりやすく言えば、
巨大企業が支配してきたインフラを

個人や広く企業に
分散させるということだ。

例えば、”GoogleMap”で考えてみよう。

この地図サービスは、
Googleが中央にいて
データ収集が行なわれている。

しかし、DePINでは
地図データの定期的な収集を
分散型で実現する。

ドライバーが車載カメラを設置し、
運転中にマッピングデータを
収集するのだ。

そして、その報酬として
ドライバーにはトークン(暗号資産)
提供される。

こうすることによって
地図データを作成していき、
常に最新の情報が更新されていく。

データに透明性や信頼性、
安全性が確保されるのだ。

これが分散型物理インフラの例である。

他にもエネルギーシステムやモビリティ、スマートデバイスなど

大企業が支配するインフラは
DePINによって
分散型となっていくだろう。

では、なぜこれが
AIのゲームチェンジャーになることが
期待されているのか?



それは高性能なGPUすらも
分散型で提供されるようになるからだ。

詳しく説明しよう。

AIのトレーニングには、
高性能なGPUが必要になることは
知っているだろうか?

だが、GPUが必要なのは
わずかな期間だけで、

さらに非常に高価で
供給量が限られていて、
入手が困難になっている。

このため、
多くのスタートアップにとって、
GPUは手の届かない存在となっている。

だからこそ、結局のところ
資金力のある巨大企業だけが
成長・支配する構図になってしまうのだ。

しかし、DePINが
AI開発を劇的に変化させる。


例えば、「GPUのためのAirbnb」
と呼ばれるプロジェクトは、

Airbnb、つまり民泊を提供する側と
旅行者を繋ぐような役割を果たす。

つまり、GPUを提供する側と
それを必要とする側を繋ぐ
ということだ。

高コストなGPUを
より小規模な企業や個人に
アクセス可能にすることで、

スタートアップが
高価な機器を購入するために
巨額の資金を調達する必要はなくなる。

もちろんGPUだけでなく、
AIに関係するインフラも
同様に使えるようになるだろう。

つまり、AI市場への参加者は増加。

イノベーションを
一気に加速させることができる
ということである。

そして、高コストなGPUを貸した側に、
その報酬として暗号資産や
トークンが支払われることになれば、

暗号資産の流動性も一気に高まる。

以上のように、
DePINによって、

中間業者がいなくても
デジタルリソースが
市場に提供されるのだ。

DePINをはじめとした
ブロックチェーン・暗号資産は
AI市場すらも大きく変えてしまう。

最初にも言ったが、
ブロックチェーンだけでも
480倍の成長である。

それに、2025年までに
150兆ドルの富を生み出す
とされているAIでも活躍する。

暗号資産の使い道は「通貨」だけではない。

むしろ、ビットコインで
コーヒーを注文する人は出てこないだろう。

今回話したような使い道があること
を知っておけば、

なぜ著名な起業家が
暗号資産に投資するのか
分かるのではないだろうか?

あらゆる業界の
ゲームチェンジャーになる
と思うからこそ、

私は暗号資産が
1,000年単位で起こるような
革新的なテクノロジーだと考えている。

そして、今はまだその黎明期だ。

P.S.
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暗号資産だけでなく、先日発行した最新号では「石油、天然ガス、石炭、太陽光、風力でもない…AIの飛躍的な進化によって生まれた新たなエネルギー AIエネルギー」について話しています。


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